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お庭づくりに役立つ情報をお届けします。

2018.06.15

- コンクリートの仕上げ方法

■コンクリート ————————————————————————————————– 水やセメント、砂、砂利を混合し固めたものをコンクリートといいます。駐車場や玄関までのアプローチ、建物の周囲など、家を設計する上であらゆる場所に使用されています。 また、表面の仕上げ方法で様々な表情を楽しむことができます。特徴は、人造石なので耐震性、耐火性、遮音性、耐熱性、耐久性に優れ、耐用年数は約100年と言われています。   □仕上げ種類 ○刷毛引き仕上げ コンクリートの表面を金コテで押さえた後、一定方向にハケで撫でて模様を付けて仕上る工法です。ハケの目が滑り止めの役割をします。駐車場土間コンクリートの仕上げとして一番ポピュラーです。   ○洗い出し仕上げ 生コンクリートが半乾き時に表面を洗い流して、コンクリート内の砂や砂利が表面に出るように仕上る工法です。 砂や砂利は商品によって異なり、表面の色味や表情を楽しむことができるため、アプローチの駐車場のアクセントで多く使用されています。 商品によっては経年変化で表面の部材が目立つ場合があります。   ○金コテ仕上げ コンクリートの表面を金コテで平らに仕上げる工法です。比較的傾斜の少ない部分に使用することが多く、施工期間や感想度合いにより多少色むらが発生する場合もあります。   ○スタンプコンクリート仕上げ コンクリートに特殊な塗料をかけ、枠型スタンプで上から押さえて模様をつけて仕上げる工法です。   ○打ち放しコンクリート 木材などで組み立てられた型枠にコンクリートを流し込み、固まったコンクリート面に手を加えず、そのままの状態にする工法です。   ○カラーコンクリート 通常のコンクリート表面に比べて優れた強度を持ち、磨耗の少ない床材です。 無毒・無臭で不燃材料のため、コンクリートと同じ程度の耐熱性も備えています。 表面が硬く綿密に仕上がるので、強い衝撃にも耐えることができます。 コンクリートの打設時にカラーコンクリートを散布、施工するので、剥がれる心配はありません。表面の仕上げ材がコンクリートを保護するため、水や油の染み込みはコンクリートの半分以下です(油のしみ跡は残りますのでご注意ください)。 カラーコンクリートに影響を及ぼすものは、温度、湿度、紫外線、大気汚染などがあります。   □メンテナンス ・油の除去 床に落ちたオイル・グリースなどは長期間放置せず、すぐに拭き取りましょう ・ごみ、ほこりの除去 ほこりや砂をモップなどで取り除き、その後水洗いや水拭きをします。 ・コケの除去 熱湯をかけてブラシでこすり、洗い流してください
  _DSC4110_preview コンクリートで仕上げたお庭はすっきりとした印象を与え、モダンなお庭になります。 雑草が生えてくる心配もなく、綺麗な状態を保つことができます。   また、雨の日であっても水分を含んでぬかるむこともありません。 _DSC4201_preview     駐車場に使用すれば、タイヤの凹凸が残りにくくなります。ハンドルの切り返しを頻繁に行う場所に関しては、洗い出しで仕上げることをお勧めします。 施工しやすく、比較的自由が利くので変わった形にも対応できます。 写真のように目地の部分に砂利を敷くのも素敵ですね。 仕上げ方法を組み合わせたり、中に混ぜる材を変えて変化をつけたりするのも面白いです。   曲線にして玄関までの導線をデザインするのもおすすめです。     エスティナではお客様が生活しやすいお庭の提案を行っています。 外構のお悩みなどご相談ください。 プロのデザイナーが対応いたします。  https://www.estina-style.com/contact/

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