STAFF BLOG

お庭づくりに役立つ情報をお届けします。

2021.09.08

- 《ウッド製品・木材製品》メンテナンスのポイント

こんにちは。

自然素材を取り入れたお庭づくりをご希望される方の中には、
デッキや目隠し壁、ポールなどにウッド製品・木材製品を使用される方も多いかと思います。

木材を屋外で使用すると、どうしても退色や腐食、カビの発生といったことは起こりますが、
正しい知識に基づいてこまめな手入れを行えば長持ちさせることもできますし、
経年変化により自然な雰囲気のお庭を楽しむこともできます。

今回はデッキ材などでよく使用される人気の
【ウッド製品・木材製品】のメンテナンスについてご紹介いたします。


【Point:1】 ハードウッドとソフトウッド

ウッドには、硬質で比重が高いハードウッドと、それ以外のソフトウッドがあります。
それぞれの吸水率が異なることなどから、お手入れの方法が違ってきますので、
まずはお手元にあるウッド製品が、ハードウッドでできているのか、
ソフトウッドによるものなのかをご確認ください。

<ハードウッド> イペ・ウリン・セランガンバツ・イタウバ・アマゾンジャラ等

<ソフトウッド> 杉・赤松・ヒノキ・SPF(2×4材)・レッドシダー・サイプレス等


いずれも自然素材のため、時間が経つにつれて色や形状が変化することがあります。

含水率の減少や気温の変化による「割れ」「ひび」「そり」、紫外線による「色あせ」など、
構造上には影響はありませんが、自然素材の経年変化の特徴のひとつです。

ただし、木材から出た樹液や色素等が雨で流れ、コンクリートや外壁などを汚す点はご注意ください。

 

【Point:2】 ハードウッドのお手入れ

高密度で水が染み込みにくいハードウッドは、腐食に強いです。
また油分を多く含んでいたり、防虫成分を含有しているものもあったりと、
そもそも強いものですが、紫外線に晒されることで、白く退色していきます。

お好みの色を保つために塗装します。
ただ、ハードウッドは水が染み込みづらい特性があるので、
塗料もまた簡単には染み込んでくれません。
雑巾に塗料を含ませ、擦るように塗布してください。
また塗料をはじいてしまう場合は、二度三度と重ね塗りします。

また、ハードウッドはひび割れが生じます。
細かなものはあまり気にする必要もありませんが、
大きなものはウッドの耐久性を損なうので防水パテなどで補修した後に塗装することをおすすめします。

 

【Point:3】 ソフトウッドのお手入れ

ソフトウッドは吸水性に富むため、水が原因での腐食が起こりがちです。
天然木によるデッキなどは、定期的に塗装することでその劣化を極力防ぎたいです。

塗装する際には、木材保護塗料(ステイン)を用いてください。
保護塗料は木材の組織に深く浸透し、腐朽菌やカビ、シロアリなどから木材を守ることができます。
ペンキで塗ると表面が皮膜で覆われるので、木材が呼吸することを妨げてしまいヒビや割れの原因となるためご注意ください。

また、保護塗料を塗布したウッドでも、雨風や紫外線にさらされるうちに保護効果が落ちてきます。
定期的(年1回程度)に塗り替えを行うことでウッドの劣化や腐食を防ぐことができます。
ウッドの色味やコンディションを見ながらメンテナンス期間を調整しましょう。


【Point:4】 ウッド材共通のお手入れ

泥汚れは放置しないで、水で洗い流すか拭き取ること。
時間が経過すると染み込んでしまい落ちなくなります。

釘やビスで穴が開いている箇所はそこから水が入り腐食しやすいです。
コーキングを施したり、その箇所の塗装を丁寧に行うことで、腐食を防止しましょう。


人工物では出せない味わいを持つウッド木材製品。
4つのポイントを踏まえて、長く美しく、庭のある暮らしを楽しんでいただけたら幸いです。

 

新築やリガーデンなどお庭に関するご相談・お問合せはお気軽にどうぞ。
https://www.estina-style.com/contact/

2021.06.23

- エスティナライフvol56 発刊のお知らせ

こんにちは。

エスティナの季刊誌「エスティナライフ」を発刊しました。

今回は、

「身近な屋外である庭空間を、もっと積極的に楽しもう」

をテーマにしたアウトドアリビングの特集号です。

 

家で過ごす時間を、もっと楽しく快適に。

お庭やテラス空間をリビングルームのように使うためにおさえておきたいポイントや、

リビングとシームレスに繋がるテラス空間のバリエーションなどをご紹介しています。

 

気軽に屋外の空気に触れて気分をリフレッシュしたり、

爽やかな空間で家族とゆったりと過ごすなど、

アウトドアリビング=生活空間の延長として使える屋外のもう一つのリビングルーム

のご参考にぜひご覧ください。

 

エスティナライフ資料請求、お庭・ガーデンエクステリア・外構についてのご相談は、

こちらからお気軽にお問合せください。

https://www.estina-style.com/contact/

2021.05.26

- 南道路の外構とお庭のリフォーム

こんにちは。

外で過ごすのが心地よい季節になったと思ったら、
いつの間にか梅雨始まった、、、という地域もあるかと思います。

お家で過ごす時間が増えるに伴い、
どうしたらより快適に暮らせるかをお考えの方も多いのではないでしょうか。

今回は、新築から数年が経ち、
「使い勝手を良くしたい」
「お庭スペースを確保したい」
というご相談のもと、
外構・リフォームの施工事例をご紹介いたします。

Before

After


南道路に面したお家は、駐車スペースとお庭スペースが重なり、
どうしてもお庭スペースの確保が難しくなります。

そこでご提案したのがこちらのプラン。

既存のカーポートは向きを90度変えることで、
駐車スペースは確保したまま、新たにテラス空間が生まれました。

 

駐車スペースとアプローチは土間の仕上げを変えることで変化をつけます。


玄関前は自然石がアクセントとなり、趣のある空間に。
植栽が奥行き感を演出します。


新たに生まれたタイルテラスはゆとりのある空間に。
ウッドフェンスによる目隠しのおかげでリビングを開放してもプライバシーが確保されるようになりました。
奥側に駐輪スペースを作り、自転車が野ざらしになるのを防ぎます。

 

全体的にメンテンスが楽なように、目地や土部分にはぐり石を敷き、
植栽はポイントに植え込みました。

自然石にグラス系の植物で全体的にスタイリッシュな印象になります。

 

外構・エクステリアやお庭・ガーデンのことは、
暮らしはじめてからいろいろと気づくことが多い部分。

「こうだったらいいな」
「もっとこうしたい」という考えが出てきたら、
まずはお近くのエスティナへご相談ください。

 

エスティナでは皆さまの暮らし方に合わせ、デザイン性と機能性を融合させ、ご提案いたします。

外構・エクステリア、お庭・ガーデンの新築からリフォームまで、お気軽にご相談ください。
https://www.estina-style.com/contact/

 

2021.04.20

- 庭暮らしを楽しむフォトコンテストvol.6開催中!

こんにちは。

すっかりあたたかくなり、お庭で過ごすのが気持ちいい季節になりましたね♪

これからGWにかけて行楽シーズン。

いつもならお出かけの計画でワクワク♡ という時期ですが
今のご時世、なかなか難しかったりしますよね。。。

ステイホームが言われだして以降、
おうちで楽しめるようにと皆さん、様々な工夫をされてます。

そのうちの一つにお庭での楽しみ方。

お庭でグランピング
おうちピクニック
お庭でBBQ

インスタ等で拝見してみても、とても趣向を凝らした素敵な過ごし方が見受けられます。

@harunooky さんの投稿より。
https://www.instagram.com/p/CFj8QIipw1U/?utm_source=ig_web_copy_link

 

エスティナでもinstagramを活用していますが
恒例の人気企画となっているのが【庭暮らしを楽しむ フォトコンテスト】
毎回テーマを変えて、皆さまからの楽しい投稿をアップしていただいています(^^)

そして今、6回目となるフォトコンが開催スタート!
今回のテーマは「#お庭ピクニック」です。

#お庭ピクニックestina2021
https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%81%8A%E5%BA%AD%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AFestina2021/

応募の詳細はこちら

↓↓↓

https://www.instagram.com/p/CNq-nUxjHRY/?utm_source=ig_web_copy_link

(@estina.garden プロフィール内の「フォトコン6」をご覧ください)

 

お庭ピクニックはお出かけしなくても
おうちで気軽に楽しめる過ごし方ですよね♪

私はマンション暮らしですが、晴れた日の休日はベランダでピクニック気分を味わいたいと思います。

 

2021.03.26

- シンボルツリーを選ぶなら

こんにちは。

すっかり春になりました。

先日、Instagramでシンボルツリーに関するアンケートをしました。

 

もし庭に1本の樹木を植えるとしたら、あなたはどちらを選びますか?


A:常緑樹 1年を通してグリーンの葉がある樹
      
シマトネリコ、オリーブ、ヤマボウシetc…
年中、グリーンの景観を楽しめ目隠し効果にもなります。


B:落葉樹 秋になると落葉し、春になるとまた新芽を出す樹木

イロハモミジ、ハナミズキ、アオダモetc…
葉が落ちたあとの樹形など四季折々の景観を楽しめます。

 

皆さんのお庭には、何を植えられていますか?植えられますか?

 

 

ちなみにアンケートの結果は、

ストーリーズとフィード投稿へのコメント票の結果、

 

A常緑樹 70票 : B落葉樹 40票

 

と、常緑樹のほうが多かったです。

どちらも捨てがたいですが、ぜひこれからの季節、

植樹をお考えの方、ご参考くださいね♪

 

シマトネリコ(常緑樹)

 

オリーブ(常緑樹)

マルバユーカリ(常緑樹)

 

エゴノキ(落葉樹)

 

カツラ(落葉樹)

 

お庭に関するご相談・お問合せもお気軽にどうぞ^^
@estina.garden

#エスティナ #estina #素敵なお庭をつくろう

2021.03.03

- シンプルな外観に合わせたファサード

こんにちは。

日が暖かい日が増えてきて、

春の香りがただよう季節になってきましたね。

 

今日は、シンプルな外観に合わせたファサードのご紹介。

アプローチの自然石と植栽スペースがポイント。


駐車スペースを前面に取った後に残されたスペース、
玄関前の植栽スペースにたっぷりグリーンと、
白い外壁に映えるよう株立ちのシマトネリコを配置しました。



使う素材を工夫して、ちょっとのグリーンが入るだけでも、
十分素敵なアプローチになりますね。

お庭に関するご相談・お問合せもお気軽にどうぞ^^
@estina.garden

#エスティナ #estina #素敵なお庭をつくろう

2021.01.13

- 本年もよろしくお願いいたします

こんにちは。

2021年はじまりも、コロナ禍の異例な年になりましたが、
おうちで過ごす時間が増え、
日々の暮らしをいかに快適にするか、
考えられた方も多いのではないでしょうか。


身近な自然を楽しむ、
開放感あるプライベート空間、
日常の中で非日常を味わう時間、
という風に、
お庭のある暮らしをより楽しもうとされる方も多かったかと思います。

おかげさまでエスティナにもたくさんのお庭のご相談、お問い合わせをいただきました。
これからも、皆さまの素敵なお庭暮らしの実現に向けて
さまざまな事例をご紹介してまいります。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

写真は冬の庭、#眺める庭 をテーマにした、

Instagramフォトコンテストの様子です。

~庭暮らしを楽しむ フォトコンテスト開催中~

閲覧はこちらから

#眺める庭estina2020

https://www.instagram.com/explore/tags/%E7%9C%BA%E3%82%81%E3%82%8B%E5%BA%ADestina2020/


応募の詳細は、@estina.garden プロフィール内の「フォトコン5」をご覧ください。

2020.12.24

- 植物の目隠し

こんにちは。

2020年も残すところあと1週間になりました。

皆さま、今年はどんな1年でしたでしょうか。

 

エスティナのお庭づくりでは、緑のある暮らしを大切にしています。

ローメンテナンスなお庭を望まれる方も、

やっぱりお庭や玄関周りの外構に植物がちょっとでもあると、

大変喜んでいただきます。

 

植栽提案は、身近に自然を感じることができることはもちろん、

植える場所によって効果もそれぞれ。

 

今回は植物で「目隠し・視線を遮る」ご提案。

 

 

お隣さんとの距離が近く、視線を遮りたいものの、

あんまりガッチリした塀は立てられない。。

そんなご相談に対しては、

塗り壁は最低限の高さと幅にし、窓を設けて抜けをつくり、

手前と奥に少し高さのある樹種を数種類植えました。

落葉樹がお庭のシンボルツリーと目隠しを兼ねています。

 

 

こちらは雑木のお庭。

もともとあった植栽は通りに近い部分を残し、

ウッド立てと組み合わせて境界をつくりました。

比較的ローコストでできる嬉しい提案。

 

 

こちらは目隠しを飾る植物。

ウッドフェンスはDIYし放題。

プランターを引っかけるとオリジナル目隠しの完成。

ハンギングにはワイヤープランツのように

茎が伸びる植物がいい雰囲気。

 

 

こちらは玄関周り・外構の植栽。

門柱脇の部屋が見えないようにシンボルツリーを配置。

ガーデンルーム前も玄関側に植栽を入れています。

 

 

こちらも門柱越しからお庭が見えないように植栽を配置しました。

解放感を持たせつつ、さりげなく柔らかく視線を遮ります。

 

 

植物は日々のお手入れが大変、

でも、時が経つほど自然の美しさを感じられるもの。

高低差のある樹木を組み合わせることで風を和らげる効果があったり、

落葉樹(冬は葉っぱが落ちる植物)は夏は木陰をつくり、

冬は日差しを取り入れる、日差しを調整したり、

場合によってはフェンスを立てるより安価に仕上がったり、

そして何より、建物を視覚的に、より引き立たせます。

 

植栽の役割も理解した上で、ぜひ緑のあるお庭暮らしを楽しんでいきたいですね。

 

エスティナではお客様のご要望にあわせて
デザイナーが一つ一つ丁寧に手描きでプランニングいたします。
お庭のご相談なども気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ・資料請求

 

 

2020.12.16

- 『眺める庭』~庭暮らしを楽しむ フォトコンテスト開催中~

【Instagram」】庭暮らしを楽しむ フォトコンテスト、はじまりました。

冬のお庭暮らし。
お庭で過ごす、というよりも 眺めて楽しみましょう♪ ということで
今回のフォトコンのテーマは『眺める庭』です。

元々、眺めるために造られた坪庭はもちろん、

室内から眺めるお庭の景色だったり

クリスマスからお正月、季節の行事にちなんだディスプレイをされているお庭、


夜のライティングであたたかなムードに包まれたお庭だったり・・・



雪が積もったお庭で雪だるまを作って遊んでいるお子様の風景とかも眺めて癒されますよね。


眺めて楽しい、癒される、そんなお庭フォトの投稿

お待ちしております。

受賞者には、オンラインギフトカード(大賞5,000円!)をプレゼント♪

詳細は、Instagramよりご確認ください。

https://www.instagram.com/p/CIziG2vAvH8/?utm_source=ig_web_copy_link

 

2020.12.01

- クローズ外構特集

こんにちは。

12月に入り、ようやく寒さも増してきて、冬を感じる時期になりましたね。

ステイホームでおうちで過ごす時間が増えて、

外からの視線が気になると、クローズ外構をご希望される方も多いのではないでしょうか。

ということで、今日はクローズ外構特集をご紹介。

 

その前に、エクステアのスタイル、

オープン外構・クローズ外構・セミクローズ外構の3種についてご紹介します。

 

■オープン外構:外から玄関が見える

メリット:解放感がある、コストを抑えられる、外部からの視線が防犯対策になる

デメリット:敷地からの飛び出しや侵入が容易にできる、外部からの視線が気になる

 

■クローズ外構:外から玄関が見えない

メリット:プライバシーが確保、敷地からの飛び出しや侵入が容易にできない

デメリット:費用が掛かる、外部から侵入があっても外から気づかれにくい、デザインによって圧迫感が出る

 

■セミクローズ外構:一部外部から見えない

メリット・デメリット:オープン&クローズのそれぞれの特徴を持つ

 

ご要望とご予算、近隣の家がどんな外構をしているかで、

どのスタイルでご提案をするかを決めます。

セミクローズ外構が比較的多いなか、

お家暮らし・お庭暮らしを楽しみたい、

プライバシーを重視したい、

小さなお子様やペットがいる、という方は、クローズ外構を選ばれることが多いです。

 

■シンプルリゾート系のクローズ外構

門を斜めに降ることでエントランスが道路からは見えません。

外壁は圧迫感が出ないよう、スクリーンブロック(花ブロック)を使っています。

面白いのは門から入って更にお庭への入口を設けたこと。
お庭空間は家族それぞれが趣味を楽しめる
くつろぎのプライベートガーデンになっています。

 

■ナチュラル系のクローズ外構

建築に合わせて外壁も横張りのウッドフェンスに。

敷地内外に広がるグリーンがよりナチュラルさを演出。

アプローチの先に何があるのか、気になるクローズ外構です。

 

■アジアンリゾート系のクローズ外構

駐車スペースとお庭部分を分離し、門扉を開けると完全なプライベート空間に。

ガーデンルームが第二のリビングルームとして大活躍。

広い敷地もローメンテナンスに仕上げています。

 

■シンプル系のクローズ外構

2世帯住宅のクローズ外構。

道路側はアイアンフェンスでシンプルに。

デッキ周りはウッドフェンスでプライバシー重視の空間に。

 

■素材使いを楽しんだクローズ外構

外からはしっかり囲いつつ、

中からは抜け感のあるクローズ外構。

スクリーンブロックとウッドフェンス、植栽による目隠しが解放感を演出します。

建物から伸びたウッドデッキに腰を掛けて、ゆっくり日向ぼっこもいいですね。

 

 

エスティナではお客様のご要望にあわせて
デザイナーが一つ一つ丁寧に手描きでプランニングいたします。
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