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上品さと素朴さの調和が織りなすナチュラルモダンエクステリア

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ご自宅の新築に合わせて外構プランをご依頼下さったA様は、重厚感のあるシックなデザインをご要望。アプローチ素材を自然石風のタイル張りか、素朴な枕木風も好みとのことで悩まれていました。そこでエスティナが二つの好みを上手く組合わせてデザイン。タイルで重厚感を表現しつつ枕木風コンクリートでカジュアル感をプラスしたアプローチとなりました。海外生活も経験されているご主人は、ガビオンに馴染みがあるのでプランに入れて欲しいとのこと。こちらもエスティナで周囲とバランスと取りつつガビオンを配置したデザインで武骨なカッコよさを演出。門柱については玄関が道路に面しているため程よい目隠しを兼ねたいということで、少し大き目の門柱を提案しました。住宅正面上部の木目調に合わせてアクセントに濃色系の木目タイルを提案しましたが、実際のタイルは淡色系の印象だったため、木調のアルミボードを使用しました。芝庭の植栽は多めを意識して寒冷地で生育可能な様々な樹木を植えグリーン豊かなお庭に。ライティングについてはご相談当初、「照明に必要性を感じない」というご主人でしたが、安全、防犯機能をアピールしてエスティナに提案して貰いました。その結果、光と影が生み出すドラマティックな灯りの演出に、帰宅後眺めるのが楽しみと大満足のご主人。週末はご家族で門周りの草花や鉢植えを飾ってガーデンライフを楽しまれているそうです。








